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7월, 2023의 게시물 표시

扶余郡のパク·ジョンヒョン郡守、日本での大百済典広報

パク·ジョンヒョン扶余郡守はキム·テフム忠 清 南道知事をはじめ公州市長、錦山郡守など 関 係者と共に 今年 5 月に 6 日間の訪日日程を終えて 帰国 した。   訪問中に姉妹都市である福岡県太宰府市を訪れ、大野城、水城跡など 1400 年前に百 済 人が築造した山城と天 満 宮、政 庁 跡を視察した。   この日、太宰府の楠田大 蔵 市長との公式 会 談では、今年開催される「 2023 大百 済 典」に招待し、今後 両 都市の未 来 志向的交流 発 展のために 青 少年交流と市民交流を 拡 大することで意見が一致した。   その次は、キム·テフム忠 清 南道知事とともに熊本県知事に面会し、大百 済 典の 広 報はもちろん、百 済 時代の 歴 史文化を知らせるきっかけになった。 その後、大阪に移動したパク · ジョンヒョン扶余郡守は忠 清 南道が主管する 観 光 広 報および大百 済 典の 広 報プロモ ー ションに 参 加した。   その後、奈良県知事面会と 歓 迎 会 の席でパク郡守は「扶余郡は奈良県明日香村と 1972 年に姉妹提携を結び、日本との交流の源流として多 様 な交流をしてきている」とし「忠 清 南道と奈良県の友好協力が扶余と飛 鳥との 関 係の踏み台になった」と話した。   最後の日程として、日本の飛鳥文化の源流であり古代 国 家形成に基礎となった姉妹都市 の 明日香村に向かい、その昔百 済 人たちの足跡を感じて 1400 年以前から活 発 だった交流の場を確認した。   森川裕一村長との 会 談では、 2025 年の世界遺産登 録 を目標としている明日香村の推進 状 況を聞き、これまで疎かになってきた両地域間中 学 校の交流協力を再確認し、扶余郡との 継続 的な交流を通じて扶余郡の農業技術を共有したいという意見があった。   扶余郡のパク·ジョンヒョン郡守は「明日香村の世界遺産登 録 に必要な部分があれば協力し、中 学 校の交流活性化のために努力する」とし「日本も多 様 で優秀な農業技術力を保有しているが、扶余郡のスマ ー トファ ー ムなど農業技術交流のために必要ならばいつでも協力する」と話した。 大百 済 典に村長をはじめ住民たちに大百済典の 広 報と 参 加への協力をお願い、今後多

扶余郡の観光地や代表的な祭りを広報し、北海道からの観光客誘致に乗り出して 부여군, 2023년 일본 관광세일즈콜 전개

扶余郡 ( 郡守パク · ジョンヒョン ) が 5 月末 から 6 月初めに北海道を訪問し、扶余郡 観 光地および 2023 大百 済 展を大 々 的に 広 報し て セ ー ルスコ ー ルを展開した。 今回の訪問は、これまで東京·大阪·福岡に集中していた 観 光 広 報を北海道に 拡 大し、より多くの日本人が扶余郡を訪問するきっかけを作るために計 画 された。   扶余郡訪問 団 ( 団 長 - ソ · ミョンス副郡守 ) は北海道 庁経済 部 観 光局 観 光振興課を訪問し、 両 機 関 間の主要 観 光政策と 観 光 広 報に 対 する意見交換を行った。   北海道遊客推進担 当 課長は「扶余は昔から日本と非常に親密な地域であり、今回の北海道訪問を 歓 迎する」とし「韓 国 人が多く訪れてくれるだけに札幌でも韓 国 を多く訪れることができるよう 広 報に協力する」と話した。 また、訪問 団 は北海道エアポート株式会社を訪れ、 関 係者をはじめ大韓航空札幌支店長、エアプサンマネ ー ジャ ー らとともに扶余郡 観 光客誘致のための多 様 な協力案について話し合った。 その後は、日本一の旅行 会 社である阪急交 通社と社 団 法人北海道 観 光振興機構を訪問し、扶余郡に近い空港や航空路線の就航が切 実 であることに共感した。 訪問 団 は百 済 の文化と 歴 史、そして多 様 な祭りに 対 する 広 報方法 発 掘と 滞 在型 観 光の核心である宿泊施設の 拡 充という宿題を抱えて 帰 ってきた。 郡の 関 係者は「今回の訪問を通じてこれまで東京、大阪、福岡に集中していた 観 光 広 報を北海道まで 拡 大する契機になった」とし「扶余への 関 心と扶余郡特産品である正官庄の高い認知度を 実 感し、今後郡でも積極的なマ ー ケティング活動を通じ、日本人 観 光客の集客に集中してコロナ で低迷している地域 観 光産業および地域 経済 に寄 与 する」と話した。 また「日本人 観 光客が扶余に多く訪れることができるよう第 21 回扶余薯童蓮祭り、 2023 大百 済 展、第 4 回ウォ ー キングフェスタ in 百 済 など地域の代表祭りを知らせるのに努力す る」と話した。 出典: 부여군청 (buyeo.go.kr) 参考: 부여군청

「2023大百済展」日本メディア関係者、ファムツアーが成功裏に終わった(대백제전 일본 언론인 팸투어)

百 済 文化祭財 団 ( 代表理事シン · グァンソプ ) が今年 9 月 23 日~ 10 月 9 日まで公州市·扶余郡で開かれる「 2023 大百 済 展」の広報のため、日本メディア関係者のファムツアーを今春に行った。 ファムツアー は日本のメディア 関 係者 15 人が 参 加し、 会 社別に 1 件以上の紙面記事を確保し、大百 済 展開催地である公州市と扶余郡の多 様 な 観 光資源と大百 済 展プログラムを合わせた 観 光プログラムを日本に紹介する予定である。 また 国 立公州博物館、公州武寧王陵と王陵園、扶余定林寺址と定林寺址博物館、扶余百 済 文化 団 地などの 観 光名所を訪問した。   特に公州と扶余で体 験 できる 観 光コンテンツである公州 在来 市場、栗マッコリ工場、扶余水陸 両 用バスツア ー 、薯童謡テ ー ママ ー ク見 学 が含まれ、 満 足度が高かった。   特に百 済 文化祭 財 団会 議室で「 2023 大百 済 展」の紹介時間を通じて百 済 の 歴 史と文化を知らせ、ユネスコ世界遺産百 済歴 史遺跡地 区 を背景に繰り 広 げられる百 済 文化祭を知らせる時間があった。   百 済 文化祭財 団関 係者は「日本は新聞紙面を通じた 広 告 効 果が大きいだけに、日本の企 画 記事と今後の外 国 人誘致 広 報を通じて今年の大百 済 展に多くの外 国 人が訪れるよう最善を 尽 くして 広 報する」と話した 。 出典: 부여군청 (buyeo.go.kr) 参考: 부여군청 (buyeo.go.kr)

(インタビュー)ユン·グビョン公州市議会議長 윤구병 공주시의회 의장

2022 年 7 月 7 日、第 9 代公州市議会 開会 以来、議政活動で毎日忙しい日々を送っているユン·グビョン公州市議会議長に会い、議長としての抱負および公州市の主要事業、観光活性化など主要政策について伺いました。 ――就任 1 周年おめでとうございます。 公州市議 会 議長としての抱負は? 議長)昨年 7 月 7 日、第 9 代公州市議 会 開会式で「市民の小さな 声 にも耳を傾け、 常に謙虚な姿勢で市民の苦情を察する」と約束しました。 この約束を守るために、私はもちろん同僚議員の皆さんも休まず走ってきました。しかし、まだ足りない点が多いと思います。何人かの方は地方議 会 議員たちがしていることは何かと反問する方 々 がたくさんいます。 この方 々 の考えを、「私たちの議員が本 当 に私たちの市のために努力しているんだな」と 変 えられるようにすることが目標です。 これからより市民に近づき、私たち市民が日常の中で 楽 しい生活を 営 み、公州市が高く飛翔できるよう最善を 尽 くします。 ――今年の新年の 挨拶 で金石為開の精神を 強 調したことがあるが、この精神で今年公州市が必ず成し遂げるべき事業は? 議長)公州市は市民の生活の質を向上させるために多くの事業を推進しています。このうち、今年行われるべき事業は地方消滅の 対応 事業と判 断 されます。 現在、公州市など多くの市 · 郡が人口消滅地域(過疎地域)に指定されるなど人口と 関 連した 対 策準備が至急な 状 況です。 これに 対 する 対 策としてオンヌリ公州市民政策の推進事業があります。 オンヌリ公州市民政策とは、人口減少を防ぐためにオンラインを活用した生活人口を 増 やす政策です。 その他、物理的人口 増 加のために我が市の状況に合わせたオ ー ダ ー メ ー ド型人口政策樹立および推進、故 郷 愛寄付制(ふるさと納税)活性化や地域の 歴 史文化 観 光資源を活用した地域 経済 活性化など多くの長期事業があります。   ――公州市のユネスコ遺産などを活用した文化芸術と 観 光活性化の方策は何か? 議長)当 市には武寧王陵と王陵園、公山城および麻谷寺など世界遺産をはじめとする多くの 歴 史文化 観 光資源があります。 しかし、宿泊施設などの基礎的な 観 光インフラが整っていないため、 観 光競 争