パク·ジョンヒョン扶余郡守は7月2日「今後2年は郡民の暮らしの中で、扶余らしさを失わない私たちだけの底力で新しい未来の活力を繰り広げていきます」と抱負を明らかにした。
パク·ジョンヒョン郡守はこの日午前、郡庁ブリーフィング室で民選8期2周年記者会見を行い「民選8期前半期は困難の中でも危機を機会に踏み台として対外的に跳躍の成果を認められた」として、今後の計画とこれまでの成果を話した。
▲先端農業と人材養成を集約化した全国最大のスマートファームの革新都市構築▲1兆3,100億ウォン投入で韓屋団地4ヶ所および韓屋1,300号建設を通じた品格ある歴史文化都市造成▲白馬江国家庭園(350億ウォン)および錦江圏域庭園文化の拡散プラットフォーム構築(450億ウォン)を通じた扶余らしさを盛り込んだ庭園都市造成▲今年下半期に着工する一般産業団地の竣工前分譲完了と第2一般産業団地の推進など、大規模なビジョンを発表した。
前半期の主な成果としては▲公共機関総合清廉度評価の2年連続最高等級達成▲1人当り農業生産額7千5百万ウォンで民選8期成果目標(6千万ウォン)の早期達成▲観光客400万人時代の開幕(453万人)▲500億ウォン規模の扶余郡初グローバル企業の誘致▲地方消滅対応基金公募の全国最上位評価▲農産物共同ブランドグットゥレの13年連続国家ブランド大賞の受賞などあげられる。
この他にも民選8期の発足時、郡民との約束である郡政6大成果目標も、分野別に有意義な成果を記録している。
この日、パク·ジョンヒョン扶余郡守は「人生を持続しようとする者だけが延長を準備する」として「郡民と共に逆境を乗り越え、共に成果を成し遂げ、共に変化を作っていく」と意志を固めた。
出典:扶余郡
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