パク·ジョンヒョン扶余郡守は4月5日、執務室でミュージカル俳優イム·ジョンモを扶余郡の広報大使の委嘱状が渡された。
扶余で生まれたイム·ジョンモは、高校2年生の頃、1年間ソウルへバスで演技塾の週末クラスに通い、ミュージカル俳優への夢を目指した。
2015年にミュージカル「レ·ミゼラブル」でデビューした後、「モンテ·クリスト伯」、「レベッカ」、「明成皇后」、「英雄」、「グリース」、「レント」など多数の作品で活躍し、韓国を代表するミュージカル俳優として成長している。
特に5月29日から8月11日まで公演するミュージカル「英雄」でアン·ジュングンの同志のチョ·ドソン役割で忙しい中、扶郡の文化芸術活性化のために広報大使の要請を受諾したという伝言である。
この日の委嘱式でパク·ジョンヒョン扶余郡守は「扶余郡の広報大使提案をご快諾いただきありがとうございます 」とし、「文化芸術都市に跳躍しようと準備している扶余郡にイム·ジョンモ俳優の助言と活躍をお願いします」と話した。
イム·ジョンモ広報大使は「扶余は現在両親が住んでいる故郷で愛情が深い」として「扶余郡の広報大使として重大な責任感を感じ、特に俳優を夢見る後輩たちに助言するなど扶余の文化芸術発展に少しでも力になれるよう努力いたします」と応えた。
出典:扶余郡
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