「세계의 대전환, 더 나은 미래를 향한 항해」 2030부산세계박람회 유치를 기원하다
「世界の大転換、より良い未来への航海」2030釜山国際博覧会の誘致を祈る
釜山は2030年5月1日から6ヵ月間行われる万博誘致に全力を傾けている。
1993年の大田博覧会と2012年の麗水博覧会は認定博覧会で釜山が推進する博覧会は最上等級の登録博覧会としてワールドカップ、オリンピックと共に世界3大メガイベントに通じる。
釜山が万博を誘致すれば、韓国は3大国際行事を全て開催する世界7番目の国家になる。韓国政府も海洋首都釜山を韓国経済発展の拠点にするため、また釜山港が超大型メガポートに跳躍できるよう、関連インフラの拡充に力を入れている。
釜山市は政府、誘致委員会、KOTRAと共同で2022年3月末まで6ヵ月間開かれたドバイ世界博覧会の韓国館に釜山広報ブースを出展した。
釜山の姉妹都市である上海が2010年5月、190ヶ国が参加したエキスポを成功的に開催することで、中国の上海が世界の上海として浮上したように釜山も世界の中のグローバル都市に成長できることを期待している。
釜山北港一帯でエキスポが開催されれば160ヵ国から5千万人以上が参加し、経済的に生産誘発効果が約43兆ウォン、付加価値誘発効果が18兆ウォンに加え、50万人の雇用創出効果が期待される。
釜山市は開港146年ぶりに北港を海洋公園として市民に返した。サッカー場17ヵ所の広さの近隣公園は四方に視界が開け、どこからでも山と海を眺めることができる。
北港には釜山の新しい名所を越えて世界的なランドマークとして期待を集めているオペラハウス設立工事が行われている。
2024年に完工する釜山オペラハウスは地下2階、地上5階の規模で真珠を抱いた貝が海に向かって口を開けている形で1800席大劇場と300席小劇場の他に野外公演場と各種便宜施設を備える予定だ。
また「加徳島新空港特別法」が制定されたことで、2029年からはソウルを経由せず、直接米国やヨーロッパに往来できるようになる。2030万博誘致と南部圏共同繁栄、釜山の北東アジア海洋首都定着のためには障害と騒音被害がない24時間運営の関門空港が何より重要であるからだ。
釜山と蔚山、慶南を一つの生活圏に結ぶ人口800万のメガシティが造成されれば、釜蔚慶は北東アジア8大経済圏に浮上して韓国の新しい成長動力になる。釜山はすでに港湾、空港、鉄道のトライポート(Tri-Port)を構築することで北東アジアの物流基地として跳躍する踏み台を用意した。
東南アジア10ヶ国の連合体であるASEAN特別首脳会議が2019年11月、釜山BEXCOで開かれたことを契機に釜山は外交力を高め、韓国政府が推進する新南方政策を釜山が主導している。
2030国際博覧会の開催地は6月に第4次プレゼンテーション(PT)、11月に第5次プレゼンテーション(PT)発表を経た後、12月BIE(国際博覧会機構)総会で170の加盟国投票で決定される予定だ。
出典:https://www.expo2030busan.kr/kor/bbsctt/list.do?key=2206290003
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