▲ 10月25日、ソウル特別市恩平区のソウル革新センター未来庁で開かれた生態観光活性化の業務協約式で(社)韓国生態観光協会のチャン·ビョングォン共同代表(右)とウォークイントゥコリアのカン·デフン代表(左)が記念撮影をしている。
(社)韓国生態観光協会(共同代表コ·ジェリャン、チャン·ビョングォン、チョン·ヨンベ)は10月25日 2、ソウル恩平区ソウル革新センター未来庁でワークイントゥコリア(代表カン·デフン)と「生態観光活性化の業務協約」を締結した。
本協約は相互友好関係を土台に生態資源の持続可能で賢明な利用と地域住民の暮らしを重要視する生態観光の活性化目的で締結された。両機関は特に生態観光資源と生態観光地の情報を円滑に交流し、韓国の生態観光地の広報を共に拡大していくことにした。
▲ (社)韓国生態観光協会のチャン·ビョングォン共同代表(左)とウォークイントゥコリアのカン·デフン代表(右)が業務協約書に署名をしている
本業務協約式に先立ちウォークイントゥコリアのカン·デフン代表は「生態観光のグローバル広報戦略」という主題で生態観光地域担当者を対象に特講を進行した。カン·デフン代表は「一村一品、FAMWorks」などの広報方法を海外の生態観光地域事例を通じて講義した。また、本特講では「韓国生態観光のデジタルマーケティング戦略」という主題でヴィディレクターズのソン·フィミン代表が講義した。
▲ カン·デフン代表(ウォークイントゥコリア)が行った特別講義現場の様子
(社)韓国生態観光協会は今回の協約を契機にオンラインメディアを通じて生態観光地域の多様なニュースとイベントを広く知らせることができるようになると期待している。
▲ 今回の協約式に同席した関係者たちが記念撮影をしている
(左からヴィディレクターズのソン·フィミン、パク·ソンジュン共同代表、社)韓国生態観光協会のチュ·ソンヒ副会長、ウォークイントゥコリアのカン·デフン代表、(社)韓国生態観光協会のチャン·ビョングォン共同会長、パク·ユンシン理事)なニュースとイベントを広く知らせることができるようになると期待している。
*参照webページ:우리나라 생태관광 이야기
(eco-tour.kr)
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