扶余郡(郡守パク·ジョンヒョン)は7月29日から8月16日までの19日間、第11期グットゥレ使用承認申請を受け付ける。
申請対象は扶余郡内に住所を置き、郡内に生産施設を備えている生産者のうち法人、会員組合、地域農協または事業者登録済み事業者(加工品)で、農·特産物の場合、個別生産者の申請を制限する。
郡は3段階審査を経て12月初めまでに第11期グットゥレ使用承認組織を最終選定し、これらに2年間(2025年1月1日~2026年12月31日)扶余郡共同ブランドグットゥレ使用承認権限を付与する。
さらに、今年上半期に強化された審査基準を反映して△CEOリーダーシップ△競争力および売上額△流通状態△国家認証マーク獲得△品質管理確保△顧客満足などの細部項目を置いて内部的に力量強化の努力も、消費者とコミュニケーション実態を綿密に調べるなど定量·客観的な審査を通じて経営体を最終選定する予定である。
グットゥレは今年20周年を迎えた扶余郡優秀農産物共同ブランドとして2023年度農産物売上高3,092億ウォン達成し、ブランド価値はこれよりさらに高い3,929億ウォンに達する名実共に韓国代表パワーブランドとして認められており、7月初めにはグットゥレ20周年ビジョンを公開するなどブランドグローバル化の基盤を固めている。
パク·ジョンヒョン扶余郡守は「今年は20年間アイデンティティを確立してきたグットゥレの舞台が世界に向かうグローバルブランド元年の年で、11期に選定される使用承認組織はグットゥレブランドの方向に非常に大きな役割を占めることになるだろう」とし「消費者の多様なニーズを満たすグローバルブランド·グットゥレとして位置づけられるために承認組織がプライドを持って名品農産物を生産できるよう最善の支援を尽くします」と話した。
出典:扶余郡
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